ライゾマティクス グラフィックデザインの死角
2015.6.5 – 6.27, 8.18 - 10.29
銀座グラフィックギャラリーで行われた「ライゾマティクス グラフィックデザインの死角」展で、田中一光氏、永井一正氏、福田繁雄氏、横尾忠則氏の4人のグラフィックデザイナーの過去の作品データの解析結果を配色、構成の視点で可視化した。また、京都dddギャラリーにて行われた「20世紀琳派 田中一光」展において「Analysis of IKKO TANAKA」としてアップデートしたものを展示した。実際に行ったビジュアライズやアルゴリズム等の詳細はblog参照。